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【掲載情報】森と人の文化誌『グリーン・パワー』1月号・3月号

「1番初めにウッドスタート宣言をした自治体は?」と聞かれると、どこの自治体を思いうかべるでしょうか。その答えはなんと、大都市「新宿区(東京都)」。なぜ新宿区が、ウッドスタート宣言し、誕生祝い品として赤ちゃんたちへ木のおもちゃをプレゼントする事業を始めたのか。


公益財団法人森林文化協会が発信する、森と人の文化誌『グリーン・パワー』(デジタル版)の最新記事で是非ご確認ください!


グリーンパワー3月号


グリーンパワー1月号

併せて1月号では、昨年の木育サミットでウッドスタート宣言をした「朝倉市(福岡県)」を紹介。福岡おもちゃ美術館の床材に朝倉市産材を導入するなど当協会とも縁の深い朝倉市。2019年の九州北部豪雨被害を乗り越え新たな一歩を踏み出し、昨年の木育サミット開催をさらなる契機に、どのように木育が広がっていくでしょうか。


*森と人の文化誌『グリーン・パワー』

1979年の創刊で、森林文化協会から発行されてきました。月刊誌としての発行は2021年12月号をもって終了しましたが、現在はデジタル版で発信しています。身近な動植物の話題から、都市と農山村の交流、伝統的な文化・技術、農林業の動向、さらには国内外の環境問題まで幅広いテーマを取り上げています。当法人は「木育でつながる地域」をテーマに投稿しています。


*グリーン・パワー アーカイブ 2022~2023

 木育とおもちゃ美術館も、ぜひご覧ください。


▶▶▶次回、5月掲載予定!

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